« 東京都の動きが全国を変える | メイン | どこまで調べることができるのか »
税務署は話を聞いてくれない?!
よく聞くのが税務署は問答無用だという論調です。
確かにそれは自分の情報を隠している場合です。
例えば個人であればまず自分の状況を考慮してもらえるように資料を用意して話をすることが重要です。
理由は簡単です。
公的機関であるすべての税務関連はある種の報告を上司にしないといけません。
しかし、相手がただ待ってくださいと言っているから待ちますでは話が通りません。
ほとんどの人がこの恥だとか言いたくないなどの理由で申告・申請をしません。
そうすると調査するのが義務であり仕事です。
すべての納税者に責任をある意味負っているわけですから調査しないわけにはいかないのです。
そこで自分の意見だけを言っている人が「税務署は話が分からない」となるわけです。
しかし、税務というのは本来相手が困窮するまで追い込んではいけないものです。
義務ではあるが絶対ではないのですから相談すべきポイントを押させておくことが重要なのです。
資料と現状を踏まえて説明するのです。
それしか方法はありません。
自分の状況は一番自分が分かっているので「払えない」というのは理解できますが銀行へ融資をしてもらうのに資料なしで貸してくれないのと同じです。
理由と資料が必要です。
公租公課別の滞納整理対策のトップへ戻る
投稿者 ymlojpjp : 2004年12月19日 04:22